ガラスピーポーとは「glass people」の意。…といっても、意味がわかりませんよね？
そもそもガラスピーポーとは勝手につくった造語ですから。なので、私たちがガラスピーポーな理由をこちらのページで述べさせていただきます！
ガラスを切るときにはどうしてもこの表情になってしまうY.G.R.の山本
みなさんはガラスのこと知っていますか？ 周知の通り、建物の窓などに使われている透明な板のことです。しかし、実のところこれが液体だということ、知っていました？
ガラスは限りなく個体に近い液体です。「え？」と驚かれる方も多数いるとは思いますが、事実そうなのです。
化学的な詳しい話は各自でお調べいただくとして、風雨から建物を守ってくれるガラスが個体ではなく液体だなんて、なんだか不思議ですよね。
ガラスピーポーという言葉にはふたつの意味が込められています。ひとつめは「Glass people」という意味。
直訳すると「ガラス人」になるかもしれませんが、ニュアンス的には「ガラスが好きな人たち」が正解です。
ガラス業を営む当社で働くスタッフは全員ガラスが大好きです。その美しさというか、たたずまいというか…。
言葉で簡単に言い表すことのできないガラスの魅力の虜になった私たちにとって、様々なガラスとふれあえるこの仕事は、まさしく天職なんですよね。
あなたは時間を忘れてガラスを見つめ続けたことがありますか？
Y.G.R.がお客様に提供するサービスのなかで最も特徴的なものといえば「24時間緊急対応」です。ガラスのレスキュー隊として、ガラスのことで困っている方がいれば、いつでもどこでも駆けつけてトラブルを解決します。
「東海地区を代表するガラスレスキューになりたい！」といった当社の熱き想いを、救急車のサイレンになぞらえてガラスピーポーという言葉に詰め込みました。
要するに“ガラスピーポー”とは、
「ガラスレスキューサービスを本気で行っているガラスに魅せられた連中」といった意味です。
お客様のもとへ飛んでいきます！
湯浅の愛車。仕事では使いません
三度の飯よりもガラスの話題が大好物なY.G.R.スタッフ
