昭和35年に創業以来、愛知・岐阜・三重のガラストラブルを解決し続けてきたY.G.R.(湯浅硝子)ならではの“強み”とは何か?ご説明します!
Y.G.Rこと『湯浅硝子』が創業したのは1960年、つまりは昭和35年のことです。もうかれこれ半世紀以上が経過しました。あえて自ら言わせていただきますが、当社もなかなかのもんです(照)。
当然、ガラス業ひと筋にこれまで突っ走ってきたわけなので、たくさんすぎるほどの経験を重ねてきました。これまで星の数ほどの場数を踏み、それを代々受け継いで、今もなお私たちはレベルアップを続けています。なので、自信があります。経験が違いますから!
現在、Y.G.R.は三代目の私・湯浅盛𠀋が社長を務めています。20代のはじめにガラス業界に飛び込み、10年ほど修行を積んだ後、当社の跡目を継ぎました。正直なところ父とはあんまりウマが合いませんでしたが、この仕事は大好きです(笑)。
一般住宅や店舗など、オーダーをいただく案件は多種多様。ひとつとして同じ現場はありません。が、そこが醍醐味なんですよ、この仕事の。すべての現場にはそれぞれ異なる要望があって、時には無理を言われることもありますが、それも含めて面白いんです。
ガラスが割れている場所、もしくはもともとガラスのない場所を、自分たちの手でガラスの整備された世界にする。この時に味わえる感覚は、何万もの現場を経験してきた今でも、キラキラと輝き続けています。